パキポディウム グラキリス

パキポディウム グラキリス 実生

発芽のバラつきに関する考察

播種日5月23日

20粒播種

経過8日

発芽率50%(途中経過)

温度20℃から24℃(室温)

発芽のバラつきについて、発芽までの積算温度が低いことによりバラついたと感じる。ほかの品種のパキポディウム(レウコ、ビスピノ)の方が発芽揃ってるのを見ると若干グラキリスは温度が必要と推察。

南向き窓でLED管理の辛いところ。

培土や殺菌剤系は既出のものを使用。

関連記事

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。