Agave difformis ‘Azul’ (モニター)

2022年5月に種子を入手後、5月15日に播種。

5月29日時点で、12粒中10粒発芽。
写真は6月11日時点で、発芽したものがそのまま順調に成長している。

播種前は種に対しては特に何も処置せず、播種にあたっては以下のことを実施した。
 ・容器に種まき用の土を入れ消毒のため、熱湯をかける。
 ・2Lペットボトルの底の部分を加工して腰水用の容器とし、
  鉢は芽が出てある程度大きくなるまで、食品用ラップフィルムで塞ぐ。
 ・腰水はダニコールとメネデールを説明書記載の倍率に希釈
  したものを使用。
 ・覆土はせず、発芽まで日陰においた。

関連記事

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。