Pachypodium rosulatum var. eburneum パキポディウム エブレネウム

5月下旬スタート13個種蒔(5/25購入分)

24時間ベンレートとメネデール混合水に

鹿沼土、赤玉土、バーミキュラ5mm用土に移す

ケースに入れほぼ密閉

 

約3日後1/13発根

約5日後2/13発根

約1週間後5/13発根

カビ1、未発根7、溶ける成長止まる2/5

順調に成長しているのは3個

まだまだ、勉強不足です

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コメント

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  1. 詳細な報告、とても参考になります。

    私も、去年からパキポやアガベの実生をしていますが、Ebureneumは毎回、発芽率というか1か月の生存率は30%くらいです。

    パキポ系は発芽まではするのですが、なぜか腐るというか、溶けるてしまうものが多いのですよねえ。
    私の勉強不足なのでしょうが、発芽までしているので、『溶ける』のは回避したいものです。

    1. コメントありがとうございます
      そうなんです『溶ける』ものがかなり多いですよね、自分だけではなかったのですね
      未発根←鮮度や中身が良くなかったのかな 理解出来る
      発根もしない長期加湿状態そのうち溶ける 改善策がわからない
      発根だけして成長しない(緑にならない)そのうち溶ける 改善策がわからない

      成長するものは種蒔から2、3日で発根しすぐにみどり色になり殻をやぶって成長するのですが
      時期を変えたり、環境を変えたり、種の保管期間方法を変えてもあまり変化はない様に感じます
      福袋で購入したパキポでも保管方法をきちんとしていれば発芽しています

      自分の経験からだと、ラメリー系(大きい白種)とグラキリス系(小さい茶色種)ではラメリー系密封すると
      すぐにカビや溶けると感じます
      出来れば系統で密閉度を変えたり、種を一鉢に沢山蒔かないで個別にして発芽したらすぐに密閉から解放すると
      徒長もなくなると感じました

      私もまだまだ、経験が浅いので色々と環境など変えて勉強しております、意見交換出来て嬉しいです
      ありがとうございます